FX投資では「勝率」は関係ない。資産を残すためには「RR率」が重要

相場の真実の理論をひとつご紹介します。

 

勝率はそんなに高くなくていい?

 

実は、トレード初心者は、投資の教材の甘い文句で思考を歪められていきます。

その一つのいい例が、「高勝率」神話というものです

 

投資の教材には、勝率が高いことを謳い文句にするトレード手法が多いです。

 

売りてのセールスコピーとしては、勝率の高さはは心に響くということでしょう。

 

投資家には、「得する」よりも「損したくない」という人間心理があるからですねw。

 

ここらへんは、普通の投資家が勘違いしやすい点です。

 

本当は、そんな手法では資産を増やすことはできないはずですね。

 

勝率よりも「RR比率」の方がより重要

 

勝率は45%くらいあればもうそれで十分なんです。

ただし、素早く損切りをする手法で勝率45%をキープする必要があります。

 

個人投資家として有名な方も、勝率は3割〜6割と言っています。

 

その方は、300万円を20年間で230億円にしている人ですから、

彼の言うことが間違っているということは考えにくいでしょう。

 

つまり資産を10,000倍にするのに必要な勝率は、だいたい45%前後ということです。

 

また、ある方の数千回のシミュレーションの結果は、もっとも勝てるロジックは、

勝率が約45%でした。

 

ただ、この勝率という数字にはマジックがあって、月ごとに見れば、勝率100%の月とか普通にあるんです。

もちろん、逆もあって月の勝率が30%くらいのときもあります。

長くトレードをするにつれ、そういう時期もあることが判明しています。

 

でも、勝率30%とはいえ、別に大きく負けているわけではないんです。

 

ここが面白くて、損切りが早いのでRR比率が高くなり、

トータル損益はそこまで大きなマイナスにはならないのです。

 

トレードに限らず、成果を出すためには切ることが重要ですね。

決断の「断」の方です。

つまり、トレードで資産を増やすためには、「勝率」をあきらめることが重要です。

別の言い方をすれば、損切りが頻繁に発生することを仕方のないこととして諦めましょう。

 

そもそも、損切りというのは結果的に資産を減らす行為ではありませんし、

損切りすることと、その月がマイナスになることはほとんど関係ありません。

 

[重要] RR比率を高めるためには、早めの損切りが必須

 

これは、「早く切りすぎた」と後から感じることをも意味します。

 

1回1回のトレードで損切りをすることは、全体として利益を出すことに寄与しています。

 

逆に、1回1回のトレードで損切りを回避することとは、

全体として大きく負けることに繋がります。

 

損切りを避けながらトータルプラスを続けることは無理なのです。

 

安定を確保しながら大きなリターンを狙うのは、論理的に破綻しています。

それはちょうど、サラリーマンを辞めずに年収1億円を目指すようなものですね。

 

安定かリターンか、どちらを取りに行くかを選ばなければなりません。

 

”投資とは、致命傷を避けながら、限界までリスクを取る姿勢である”

と私は考えています。

 

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